ペット 犬~犬 大事典~

嬉しい時も悲しい時も心躍る時も涙を流す時もいつもそっと傍に寄り添ってくれる犬。 生涯の忠実なパートナーとしてワンちゃんを迎えたいと思った時、ワンちゃんの躾などで困った時などに。

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オーストラリアンシェパード 飼い方

オーストラリアン・シェパード

オーストラリアン・シェパードは丈夫な体をしているため、極端な気候でない限り室外で飼うことは可能です。

しかし、触れ合いやコミュニケーションが不足すると情緒的な健康に影響を及ぼすことがありますのでジャーマンシェパード同様、触れ合いやコミュニケーションを大切にしてあげてください。

オーストラリアン・シェパードは牧畜犬として長時間走り回ることも可能なほど体力のある犬種なので、閉じこもった生活にはなじみません。十分な散歩と運動を心がけてください。

 

 

オーストラリアン・シェパード

自転車を使った駆け足運動を勧めている本などもありますが、自転車駆け足運動用の訓練をつまないと事故につながり危険です。また、自転車駆け足運動くらいのスピードでは、オーストラリアン・シェパードが自由に走るスピードには到底追いつきません。よほどセーブさせることになります。

むしろ、空き地などでスクーターに乗って、犬に引いてもらうくらいの勢いで自由に走り回らせるくらいで丁度良いです。

 

オーストラリアン・シェパード

または、ボールを投げてとってこさせる遊びをすることによって比較的狭い土地でも十分な運動量をとることが可能です。とても賢い犬なので、ボールを取りに行かせるなど知的トレーニングも兼ねた運動を好むようです。

オーストラリアン・シェパードは皮膚炎を起こしやすいので、被毛の手入れは欠かせません。少なくとも週に1回か2回はコーミングをしてあげましょう。特に脱毛期はコーミングでこまめに無駄毛を取り除いてあげるのがよいです。

オーストラリアン・シェパードが特に気をつけたい病気が、「白内障」や「コリー眼異常」などの目の病気です。これはコリーとシェットランドシープドッグなどにも起こりやすい遺伝病です。他の遺伝病としては「鼻の日光皮膚炎」も注意したい病気です。

また、他の大型犬と同様、オーストラリアン・シェパードも「股関節形成不全」にかかりやすいと言われています。いずれも早期発見がカギです。