地震 避難

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地震 避難
地震が起こった時、机やテーブルの下に隠れる これが一般に流布されている地震時の対応ですが、実はとんだ間違いです!!
地震の時に机やテーブルの下に隠れると大抵は、つぶされて下敷きになって死んでしまいます。

 

最も安全な空間は、三角に空く隙間です。
箪笥や机の横などの三角スポットに身を潜ませるだけで、生き延びる確率がグンと高くなります。レスキュー隊員として長年、災害現場を実体験してきた方がまとめたレポートがあります。
http://barriosiete.com/where-to-go-during-an-earthquake/

 

 

 

電池式のラジオやインターネットで地震被害状況などの情報を仕入れましょう。

 

地震 避難

又、消防署や警察や自治体などから避難勧告や避難指示が出た場合は、それに従い避難をしましょう。

 

市町村の避難指示の伝達方法は、サイレン、防災無線、町内会や消防団を利用した口頭伝達、
拡声器による広報車による呼びかけなど
です。

 

避難勧告や避難指示かな???と思う場合は、市町村の防災対策課(危機管理対策化)に電話で確認してみましょう。平日時間内にも関わらず電話が通じなければ、既に避難が始まっているとの認識で良いです。

 

私は、前回の東日本大震災で、福島原発から煙が出たという事を真夜中、いち早く知人が電話で教えてくれました。1歳の赤ちゃんがおりましたので、始発が出るのを待って、関西まで緊急自主避難をしました。今も避難生活は続いております。と言うか引越し致しました。しかし未だ家の購入は控えていていつでも動けるようにしています。自治体の支持がなくても自分の判断で、状況に応じ行動する事も大切です。

 

避難の時は、災害用ヘルメット、鉄板入り靴、軍手、長袖上着などを着用し、
リュックに必要最小限の避難グッズや食料などを入れ避難します。
避難移動中は、木、家、海や堤防、崖、山などから出来るだけ離れて避難します。

 

 

 

外出先での地震避難の仕方

 

地震 避難

デパートなどで火災やガスが発生した際は、タオルやハンカチなどで鼻と口を抑え、出来るだけ身を低くして、速やかに落ち着いて避難します。停電になった場合は、三角スポットに身を潜め、非常灯がつくのを待つのが賢明です。

 

電車の中で地震が起こり電車が停車してしまった場合、
線路に飛び出していくのは非常に危険です。他の電車にひかれたり、感電する危険性がありますので
駅職員の指示があるまでは電車内にいる方が無難です。

 

海岸や河川では、強い地震を感じたら即効、猛ダッシュで高台に逃げましょう。何でもなくて笑われたらそれで笑い話で良いのです。北海道南西沖地震では、地震が起こってから5分後には津波が押し寄せてきました。 ちなみにフィリピンやチリでは、地震を感じたら即、高台に逃げるのが今では常識になっています。

 

地震 避難

山に居る時に地震が来たら、土砂崩れの危険がありますので、
出来るだけ崖や山から遠くに離れ安全な平らなところに避難するのが賢明です。岩手・宮城内陸地震では、山全体が崩れました。

 

車運転中に大地震が起こった場合、まずカーラジオで情報入手します。避難する時は、車のキーをつけたままにして徒歩で避難するのが一般的です。

 

電車など交通機関が使えなくなり、徒歩で家に帰る場合、災害時帰宅支援ステーションのマークを付けている商店やコンビニによりながら帰ると良いです。必要な物資などの支援が受けられます。

 

また出先などで女性や子どもだけの場合は、は単独行動はさけ、複数の女性で団体になって動くのが懸命です。非常時のサバイバルだということを良く認識し子どもを自分の身を守ってください。