地震保険

地震総合ナビ★大地震対策どっとこむ>地震保険|地震保険って必要!?

 

結論から言うと、地震保険は加入しておいた方がBESTです☆

 

地震 対策

地震保険とは、
「地震・噴火・津波を原因とする、火災・損壊・埋没・流出による損害を補償する保険」です。

 

地震には火災がつきものです。地震によって発生した火災は、火災保険の補償対象外です。よって地震保険に加入していないと、地震・噴火・津波を原因としておこる損害は補償されません。地震発生から半日以上経って延焼に巻き込まれて損害が出た場合でも、火災保険は適用されません。

 

 

 

地震保険は火災保険とセットじゃないと入れない!?

 

少し前までは、地震保険は火災保険のオプションとしてしか付けられない保険でした。最近、
火災保険に入っていなくても、地震保険のみ契約できる保険が登場しました。

 

地震 対策

地震補償保険「Resta(リスタ)」は、
火災保険や地震保険に加入していなくても単独で加入できます。支払い方法は、自治体発行の被害認定のみを基準にします。保険料の使い道も自由で領収書などの提出も必要ありまん♪ 又、申し込み書1枚で手続きが完了し、保険料は月額860円からと手頃なのも特徴です♪最大で900万円の補償を受けられます♪

 

日本震災パートナーズ株式会社の「新地震費用保険」。「新地震費用保険」は、地震被災者のための生活再建費用を保険の目的とした商品です。他の火災保険や地震保険に加入していなくても加入できます。

 

地震保険の補償内容と補償範囲

 

地震保険でカバーされる補償対象は、

@居住用の建物
A家財(生活用動産)

です。よって、住居兼用でない事務所や、生活用動産ではない貴金属や骨とう品、株券や通貨、自動車などは地震保険では補償されません。

 

 

地震 対策

又、地震保険の補償額は、建物については、
火災保険金額の30〜50%の範囲内で支払われる保険金額の限度額を設定する法律になっています。よって最大限の補償をつけたとしても、地震保険で得られる補償金額は火災保険で支払われる補償金額の50%までです。

 

 

ちなみに、地震保険の支払い上限金額は、
「建物5,000万円・家財1,000万円」です。

 

 

地震の結果、住居や家財が
@全損した場合=時価を限度に契約した保険金額の100%補償
A半壊した場合=時価を限度に契約した保険金額の50%補償
B一部損壊の時=時価を限度に契約した保険金額の5%

 

*時価=保険対象物を完璧な新品の状態として再度調達するのに必要な金額から、
    経過年数分による損耗分・減価分をマイナスした金額

 

又、地震保険には加入者全体の支払い限度額(5兆5,000億円)があり、
加入者全体の支払い限度額を超える支払いになる場合は、加入者全員で按分することになります

 

地震 対策

地震保険は、実際は、再出発費用として利用するもので、
保険金額で家を建てる事は不可能です。
仮住まいにかかる宿泊代金や、新たに家を借りたり、
必要家具を調達したり等の費用にあてるものです。地震保険は、損害家屋の再建を目的にした保険ではなく、災害時の緊急生活補助を目的とした保険なのです。
被災した時に、現金があるのと無いのとでは、全く違いますものね。

 

阪神淡路大震災の時の地震保険の支払額は、1件あたり、
約100万円だったそうです。東日本大震災の時の地震保険の支払額は、1件あたり、200万から300万円だそうです。

 

しかしながら、最近、地震保険に、30〜50%の補償を更に上乗せする特約を付ける事が
できるようになり、火災保険の80〜100%にまで補償がグレードアップできる地震保険も登場しています♪

 

 

被災し、保険金を請求しようとした時に、地震のごたごたで保険証券を紛失してしまった。。。
保険者番号だけではなく。。。どの保険会社に加入していたのかすら分らなくなってしまった。。。そのような場合は、損害保険協会にGO!!して下さい。損害保険協会の窓口で、住所、電話番号、物件所在、氏名などなどを伝える事で加入状況紹介をしてもらえます。

 

 

 

地震保険の保険料金と税金控除

 

地震保険の保険料金は、
@建物が存在する地域(1〜4等地の4ランク)
A建物構造(木造・非木造の2ランク)

 

地震保険は、地域と建物の構造で保険の掛け金が事なります。その他にも、建築年や、耐震診断や、耐震等級や、免震建築物、などに応じた保険料の掛け金の割引制度があります。

 

 

地震保険は、確定申告の時に申請する事で、地震保険料控除の特典が受けられます♪