耐震工事 見積書チェックポイント

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ご自宅に耐震業者を呼び、詳細なヒアリングとお家の現地調査の後、
正式な見積書が出ます。

 

この見積書ですが、総額いくらとうことだけしかチェックしない方が少なくありません。 正式な見積書を出してもらったら、最低でも下記のチェックをすることが大切です。

 

※お家を調査する前の概算見積の場合には、あまり明確には内訳が出ない場合もあります。

 

「一式」という表現

 

見積書の中に、「一式」という表現があったらチェックが必要です。

 

見積は、きちんとした価格の理由があって作成されています。

 

よって、「一式」という表現があった場合は、「一式と明記されている内容を教えてください」 と
耐震業者に言って、きちんと内訳を説明してもらうことが大切です。

 

図面や補強案と見積書のチェック

 

見積書は、図面や耐震補強案を元に、すべての必要コストを計算して算出されます。

 

ですので、図面や耐震補強案のどの部分が、見積書のどこの項目にあたるのかをチェックしてみて下さい。

 

リフォーム費用は含まれているか

 

耐震工事の場合、壁の一部分だけ壊して、筋交いや耐震金物を入れる場合も多いです。

 

その場合、壊した一部分の壁紙だけ新しくなって変わってしまうという事になります。

 

 

業者によっては、そういう場合、
部屋の壁紙をすべて張替えする金額で見積書をだしているところと、
壊した一部分の壁紙の張替えの費用しか計上していない業者とあります。

 

どういうところまで含まれた料金なのか、記載されていない場合は確認が必要 です。

 

見積書に対する説明

 

見積書を出してもらったら、必ずその見積書について 説明を求めるようにすることが大切です。

 

上記3点に注意して、きちんとした説明を受けることで、後でこんなはずじゃなかったという後悔や、 お互いの考えのずれなどを未然に防ぐことが出来ます。

 

 

耐震業界は、価格や相場が曖昧ではっきりしない業界です。 ですので、耐震業者も、曖昧なことを

 

良しとして、 「あまり知識のないお客様」や、「お金を取れるお客様」など、

 

"お金を取れることろから取る"とい考えの耐震業者が存在するのも事実です。
もちろん、誠実な耐震業者が大半です!

 

そのような、悪質な耐震業者に、お金を必要以上に請求されないためにも、 思ったことや疑問点はきちんと業者へ伝えることが本当に重要です。