住宅 耐震工事

耐震工事見積りま専都>住宅 耐震

 

住宅の耐震化をするのは、地震に強い家にして住居者の命と、建物などの財産を守る事が目的です。近年、住宅の耐震を実現する方法として、以下4つの手法が注目を集めています。

 

 

@住宅 耐震
一般的に言われている耐震工事をされた耐震住宅の事です。
阪神大震災レベルの大きな地震でも倒壊しないのを基準にして作られています。
地震エネルギーは、住宅に直接伝わるので家自体は揺れますが、地震の揺れに耐えることができ、震度6程度の地震では倒壊しないレベルです。

 

A住宅 免震
近年、超高層ビルやマンションで採用されている、地震時に揺れを逃がすように作られている免震住宅の事です。地盤と建物の間にボールやゴム等を利用設置し、地震に対する免震層を作る事によって、地震の揺れを免震基礎部分が逃がす仕組みになっています。周囲が地震によりどんなに強く揺れても、免震住宅は揺れない作りになっています。基礎免震より下の部分が壊れない限り、地震によって建物自体への影響は少ない作りになっています

 

 

B住宅 制震
文字通り、自身の揺れを制する作りになっている住宅の事です。制震装置を建物内部に設置することにより、建物の2階の床にくる地震の揺れを吸収する仕組みになっています。しかし、大地震の時には、住宅自体が相当揺れるのを覚悟しなければなりません。

 

 

C住宅 エアー断震
住宅の耐震方法としては、最新のもので、地震の揺れ自体を住宅から断ち切ってしまうという新しい耐震方法です。地震監視センサーが作動し、地震の揺れが来る前に、地盤と住宅の間に圧縮空気を送り込み建物自体を中に浮かせます。これにより、建物の地盤は地震により揺れますが、建物は宙に浮いている為、揺れません。家具やテーブル上のコップの水さえ揺れないほどの優れた耐震効果です。

 

 

どのような方法で住宅の耐震化をはかるにせよ、地盤と基礎部分は一番重要なところです。液状化で地盤自体がめちゃくちゃになれば、様々な手法でいくら耐震化をはかっても意味がありません。建物の基礎部分が曲がってしまったり、地盤自体が割れたりした場合、複雑なシステムほど復旧するのに時間がかかるという難点もあります。

 

 

耐震工事の補修費用が高すぎる。。。。という理由で住宅の耐震化を躊躇する方がほとんどです。そんな中、従来の耐震工事よりも格段に低価格で、住宅の高性能の耐震化を実現できると注目を集めているのが、崩壊解析方法によって住宅の耐震診断を行った上での住宅の耐震補強工事です。

 

崩壊解析方法による住宅の耐震診断とは、柱や壁や梁など建物を構成する様々な各部材の、地震の揺れに対する強度を実験により正確に割り出し住宅の正確なミニチュア模型を作り、実際に過去の大地震の地振動を建物に与え、建物自体の揺れ応答の仕方や崩壊限度や状況を力学的に非常に精緻に計算し割り出すことにより、必要最小限の費用で最大の耐震効果が得られます。

 

このように、住宅の耐震化を実現する方法や耐震診断の方法も日々進化していっています。