モーツアルト オペラ フィガロの結婚

モーツアルト>モーツアルト オペラ 「フィガロの結婚」解説3

 

 

 

モーツアルト オペラ フィガロの結婚

 

ここで、「フィガロの結婚」曲中の中でも特に有名なフィガロのアリア「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」とケルビーノのアリア「恋ってどんなものかしら」の2曲について簡単に解説していきたいと思います。これら2曲は、よく演奏会でも単独演奏される機会が非常に多いです。

 

「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」は第1幕の終わり、主人公フィガロ(バリトン)によって唄われる非常に有名なアリアです。

 

 

 

モーツアルト オペラ フィガロの結婚

 

この歌は、ケルビーノという伯爵の小性が伯爵の怒りに触れ、軍隊に送られるということをフィガロが、からかいながらも彼の事を励ます歌です。冒頭の歌詞は、“もう行けまいぞ 愛の蝶々くん、夜も昼もあたりを飛び回り、美しい女たちの憩いを惑わしには”と歌われます。

 

蝶々というのは、このケルビーノという人物のことを指していて、彼は思春期の少年である為、周りの色んな女性に憧れを抱いている少年なのです。そのことをからかっている様子です。軽快に流れるマーチは、とても印象深く観客もこの曲を聴いた後にはつい口ずさんでしまいたくなることでしょう。行進曲のリズムが、兵隊が
リズムよく動いている様子を描写しているのかもしれません。

 

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