モーツァルト オーボエ協奏曲

モーツアルト>モーツアルト【オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314】解説1

 

 

 

モーツァルト オーボエ協奏曲

 

伸びのある、暖かくて神秘的な音色を奏でる木管楽器、オーボエ。そのオーボエの楽器の特徴を最大限に生かした名曲に、このモーツアルト作曲、オーボエ協奏曲 K.314があります。

 

モーツアルトは、他の作曲家に比べて、数多くの楽器のための協奏曲を書きました。ピアノ、ヴァイオリンなど定番楽器以外にも管楽器、木管楽器など幅広いレパートリーの曲を書きました。

 

 

 

 

 

 

モーツァルト オーボエ協奏曲

その為、このオーボエ協奏曲も、オーボエ奏者であれは必ず演奏したことがある曲、と言っても過言ではないでしょう。定番中の定番曲であり、オーケストラ、音大、音楽祭等オーディションの課題曲として頻繁に演奏されます。のだめカンタービレのドラマにも使用された曲であり、一般的知名度もかなり高いといえるでしょう。

 

オーボエ協奏曲が作曲されたのは1777年春〜秋の間に、ザルツブルグで書かれたものだと推定されています。当時、宮廷オーケストラのオーボエ奏者として活躍していたジュゼッペ・フェルレンディスさんという方に依頼された曲です。

 

当時の宮廷オーケストラというものは、今のフルオーケストラとは違って少人数で演奏されたものですから、楽器編成もソロのオーボエ以外に必要なのは、管楽器であるオーボエ、ファゴット、ホルン、そして弦楽器のヴァイオリン、ヴィオラ、低弦と、非常にシンプルです。

 

さて、音楽に詳しい方、もしくはフルートを演奏される方、このK(ケッヘル)番号を見て、少し疑問に思う箇所があるはずです。

 

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