モーツァルト ヴァイオリンソナタ

モーツアルト【ヴァイオリンソナタ第34番 変ロ長調 k378】解説1

 

 

 

モーツァルト ヴァイオリンソナタ

 

聴いているだけで心がうきうきしてきた…ついに春がやってきた…聴いているだけでそんな明るいイメージがぱっと浮かぶ曲、それがモーツアルトヴァイオリンソナタ34番です。

 

モーツアルトが数多く残したヴァイオリンソナタの中でも、この曲は演奏会などで頻繁に披露される機会が多い曲の一つです。

 

 

 

モーツァルト ヴァイオリンソナタ

 

ヴァイオリンソナタ第34番は、ヨーゼファ・フォン・アウエルンハンマー(醜い容姿だけれど、才能に溢れた女流ピアニスト)に贈呈された6曲のヴァイオリンソナタの一つです。

 

同時期にモーツアルトは、2台のピアノの為のソナタも彼女に贈呈したことで知られています。特にモーツアルトが、彼女に恋心を抱いていたという説などはありませんが、アウエルンハンマー家には彼らの家のピアノを使わせてもらうなど、色々な面でお世話になっていたので、感謝の気持ちも含めて作曲された曲ではないのか、と私は察しています。

 

モーツアルトはヴァイオリン、ピアノと共に才能に長けていた為、この曲はそんな彼のどちらの才能も生かしたヴィオリンとピアノ、それぞれがメインのメロディーを持ち合わせ、会話するような形で曲が繰り広げられます。

 

単にピアノが伴奏するだけの簡単なメロディーだけでないのが魅力的です。

 

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