モーツアルト

【ピアノソナタ第11番 K.331 イ長調 “トルコ行進曲付き”】解説1

 

 

 

モーツアルト

 

クラシック音楽に全く縁がない人でも、この曲なら誰でも知っている!…と、必ず言い切れるピアノ曲といったら、モーツアルト作曲のトルコ行進曲でしょう。モーツアルトといったら、この曲をとっさに思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。演奏会や発表会などでも、トルコ行進曲が単独で演奏されることもありますが、実は
トルコ行進曲は、ピアノソナタ第11番の3楽章にあたる部分なのです。

 

 

 

モーツアルト

 

ピアノソナタ第11番は、いつ頃作曲されたかは確かに分かっていませんが、1783年にウィーンかザルツブルグで書かれた説があります。

 

当時ウィーンでは、トルコの軍学が大人気でその流行に乗っかって、モーツアルトはこの曲を書いたのだと考えられています。ピアノソナタ第11番は、この時代のピアノソナタの形式にしては、とても珍しい作りになっております。

 

 

モーツアルト

 

第1楽章は、ソナタ形式で書かれていなくて、主題を元にした6つの変奏曲をとっています。

 

第2楽章は、一般的に非常に緩やかで美しい楽章が入るのですが、この曲ではメヌエットとトリオによって構成されております。

 

第3楽章がかの有名なトルコ行進曲です。

 

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