モーツアルト

モーツアルト【ピアノソナタ第8番 イ短調 K.310】解説1

 

 

 

モーツアルト

モーツアルトの音楽…と聞いて、とっさに思い浮かべるものといったら、モーツアルト特有のあの明るく、天真爛漫な曲のイメージが浮かぶ方が多いのではないでしょうか。

 

モーツアルトが短調で書いたソナタで最も有名な一つといったら、ピアノソナタ第8番でしょう。モーツアルトは、18曲ものピアノソナタを書き上げました。そのうち、短調で書かれた曲はたったの2つしかありません。21曲のピアノ協奏曲でも、短調のものは2つだけです。

 

 

モーツアルト

モーツアルトが生きていた時代は、音楽家は貴族やパトロンから、曲を頼まれて書かされることも度々でした。なので、個人的にモーツアルトがいつも明るい曲を好んで書いたと、言うことはできないでしょう。

 

ただ、このピアノソナタ第8番は、モーツアルトの個人的な感情が
一番詰まったソナタだと言われています。何故でしょうか?

 

 

 

モーツアルト

1777年、モーツアルトは母アンナ・マリアとパリに向けて、ザルツブルグを旅立ちます。花の都、パリに向かった目的は新しく仕事を探す為でした。

 

当時21歳のモーツアルト、現代で言う大学3、4年生が就職活動で大忙しの時期ですね。

 

1777年の秋に出発をして、ミュンヘン、マンハイムなどを経て、パリに無事到着したのは翌年春のことでした。

 

関連ページ

モーツアルト【ピアノソナタ第8番 イ短調 K.310】解説2
クラシック音楽を小学生でも分かるように優しく楽しくお話ししています。これで貴方もクラシック音楽通♪
モーツアルト【ピアノソナタ第8番 イ短調 K.310】解説3
クラシック音楽を小学生でも分かるように優しく楽しくお話ししています。これで貴方もクラシック音楽通♪
モーツアルト【ピアノソナタ第8番 イ短調 K.310】CD選び方
クラシック音楽を小学生でも分かるように優しく楽しくお話ししています。これで貴方もクラシック音楽通♪