モーツアルト

モーツアルト【ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467】解説1

 

 

 

モーツアルト

モーツアルトほど、数多くのピアノ協奏曲をこの世に残した人は、彼以外にいないでしょう。彼が残してきたピアノ協奏曲は、何と27曲にも及びます。

 

20番以降は、特に名作揃いで、どの曲も厳選に選ばれた
宝石のコレクションのようです。

 

ピアノ協奏曲第21番は、1785年に書かれたといわれています。

 

 

 

モーツアルト

 

これはモーツアルトが作曲家として活躍している時の絶頂期。沢山の仕事が次々と入り、ハードスケジュールをこなしていたそうです。

 

約一ヶ月前に書かれたといわれるピアノ協奏曲第20番(K.466)ニ短調と比べて、このピアノ協奏曲第21番は、調や曲のムードも含めて、まるで正反対のような曲になっております。

 

 

 

モーツアルト

第20番は、ベートーベンのような重々しい雰囲気を醸し出していますが、第21番はハ長調という設定もあってか、非常に朗らか、楽器全体のバランスのよさ、旋律の美しさなど、どれをとっても完璧です。

 

その他にも、興味深いのは第21番とモーツアルトの有名な交響曲「ジュピター」は同じオーケストラ編成で作曲されています。ジュピターもハ長調を用いたため、ピアノ協奏曲第21番と同様、軽快でありながらも壮大さを感じさせますよね。

 

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