ベートーベン ピアノソナタ月光

ベートーベン>ベートーベン ピアノソナタ月光 解説2

 

 

 

ベートーベン ピアノソナタ月光 

 

1楽章のテンポはゆっくり、
2楽章でもうすこし早くなり、
3楽章は嵐のように激しく。と、
テンポがどんどん速くなって行く様子が描写されています。

 

「ベートーベン ピアノソナタ 月光」は、当時ベートーベンの弟子で、片思いの人でもあったイタリアの伯爵令嬢ジュリエッタ グイチャルディに捧げられた物です。

 

 

 

 

ベートーベン ピアノソナタ月光 

 

当時、彼女は17歳であり、ベートーベンとは14歳差と離れていました。その年の差にベートーベンは引け目を感じていたのではなく、実際は彼女とのあまりの階級の差に引け目を感じており、彼女と一緒にはいられないことを分かっていたようです。

 

この幻想曲を彼女のために作曲をしたのは良いものの、後には失恋してしまったそうです。

 

 

 

 

ベートーベン ピアノソナタ月光 

 

このソナタの題名は、ベートーベンが付けたものではなく、あるロマン派の詩人、レルシュターブが、“スイスのルツェルン湖の月光にゆらぐ波間に浮かぶ小舟”と第一楽章について述べたことから、この名前が世に知れ渡ったとされます。ベートーベン自身はこの曲を、幻想曲風ソナタと名付けたのですが、この名を知っている人はあまりいません。

 

 

 

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