ベートーベン 交響曲第9番

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ベートーベン交響曲第9番

 

ファファソラ、ラソファミ、レレミファ、ファーミミー♪日本人なら、誰もがこのフレーズを一度は耳にしたことがあるでしょう。

 

年末になると、あちこちの合唱団がこの“ベートーベン交響曲9番”を唄っています。テレビのコマーシャル、番組、スイッチを押せばこの第九が流れていた…なんてことを、経験した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

ベートーベン交響曲第9番

この交響曲は、正式にはベートーベン交響曲第9番、副題として「合唱付き」と書かれます。

 

日本人は何故だかこの交響曲に親しみを持ち、日本だけがこの曲を「第九」と呼ぶようになりました。

 

英語圏では、日本人がこの曲を”Big Nine”とニックネームで呼ばれていることが有名です。日本では、年末になるとこの第九が日本各地で演奏されます。またドイツでも同じようにこの曲が大晦日に演奏され、演奏後に新年を迎えるというのは恒例らしいです。

 

 

 

ベートーベン交響曲第9番

さて、この交響曲第9番。これは、ベートーベンの史上最高傑作といっても過言ではないでしょう。

 

何故ならば、この交響曲が色々な意味で革新的であったからです。

 

演奏時間が70分ほどに達すること、楽章の組み替えが変わっていること、

 

そして最終楽章にフレデリック シラーの書いた詩”歓喜の歌“を元にしたコーラスで締められることなど、全てにおいて今までの交響曲には無い要素がふんだんに詰め込まれていました。

 

ベートーベンは22歳の時に、シラーの詩に出逢い、これにいたく感動し、この詩に曲をつけようと既に思い立っていたそうです。本格的に作曲を開始するのは、交響曲7番を書き終えてからのことになりますが、第9番の構想は長いこと考えていたのですね。

 

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