ベートーベン

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ベートーベン 葬送

ベートーベンは、モーツアルトのようにトイレに行けば、すぐに曲をさらさらっと書き終わってしまうような天才ではなく、努力家でした。

 

作曲をしている時には、他の事に集中することが全く出来ず、パンにカビを生えさせるのは日常茶飯事、ピアノの下はトイレの下水状態。メイドもその場を立ち去って行くような部屋の状態で、美しい曲を書いて行ったのですから、世の中何が起こっているかわからないものです。

 

 

 

ベートーベン 葬送

そして彼は神経質であることで有名で、コーヒーを飲む時は豆60粒をぴったり数えて淹れないと美味しくないという、強いこだわりも持っていました。

 

確かに皆さんの想像するあの有名な肖像画から見る印象だと、街を歩いていたら近寄りがたい人物ですよね…。

 

実際のベートーベンは、モーツアルトのようにかつらをかぶっておしゃれをすることもなく、いつも汚い服を着て、貧乏人そのもののような貧相をしていたそうです。
また身長も割と低い方で、小太りしていたようです。ベートーベンは常に恋をしていたそうですが、どの恋も実ることはなかったようです。さすがにこの外見、そして性格では…おっとっと…。

 

 

♪ベートーベンの生涯 ベートーベンの最期

 

ベートーベン 葬送

ベートーベンは、1827年3月26日、肝硬変により、息を引き取ります。当時56歳でした。この時までにベートーベンは、

  • 9曲の交響曲、
  • 7曲の協奏曲(内、5曲はピアノ協奏曲)、
  • 32曲のピアノソナタ、
  • 17曲の弦楽四重奏曲、
  • 10曲のヴァイオリンソナタ、
  • 5曲のチェロ、ソナタ、
  • 2曲のミサ曲、
  • オペラ1曲“フィデリオ”、
  • その他、小曲

を含む138曲もの作品を生み出しました。

 

ベートーベンが残した最後の言葉は、
“諸君喝采したまえ、喜劇は終わった”(ラテン語)
彼の言う通り、ベートーベンの人生は波瀾万丈、喜劇そのもののようです。そして、数々の素晴らしい曲を世に残してくれたベートーベンに感謝。彼の書いた曲は、何世紀にもわたって、人々の心を揺さぶって止まないことでしょう。

 

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