ベートーベン

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♪ベートーベンの生涯 作曲家としての決意

 

 

ベートーベン 葬送

耳が聞こえなくなり、ピアニストとして生きて行くことはできないということに気づいたベートーベンは、これからは新たに作曲家としての人生を歩んで行こうと決めます。

 

そうしたら、次々と運命交響曲、田園、ピアノソナタ、オペラなどなど、名曲が仕上がって行くではないですか。ベートーベンの強い個性が曲に現れ始めて行ったのもこの時からでした。特に1804年から1814年の十年間は、ベートーベンの黄金期、“傑作の森”とも呼ばれています。

 

 

ベートーベン 葬送

この時期に、ベートーベンは生涯に制作した曲数の半数を占めるほどの量を書いています。作曲をする時はメトロノームに頼り、テンポで曲を感じることに集中していたそうです。彼の努力は、想像を絶するものですね。

 

難聴を自覚し始めた時期、ベートーベンは幾度と自殺することを考えていました。しかし、それで終わっていたら、ベートーベンの美しい音楽を今、私たちが楽しむことはできなかったでしょう。

 

 

♪ベートーベンの生涯 ベートーベンの性格

 

ベートーベン 葬送

ベートーベンは、父親に似たのか、気が荒く、そしてすぐに喧嘩をしてしまうような性格であったようです。ベートーベンの師匠であったハイドンとすら、けんか別れをしたというほどです。ベートーベンは人付き合いというものをとても苦手としていたようですが、弟子のツェルニーとシューベルトとは仲が上手くいっていたようです。そんな弟子に対しても、楽譜を破ったり、時には肩を噛み付いたりといった行動にでていたようです。そんな厳しいスパルタレッスンに耐えられたツェルニーやシューベルト、貴族子弟の方々…凄まじいですね。

 

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