犬を飼う前に

犬を飼う前に>犬を飼えなくなった時

 

犬を飼えなくなった時、保健所に連れ込むのだけはやめてください。
保健所に連れて行った1週間後には、殺処分されてしまいます。

 

仔犬なら貰い手や買い手は見つけるのもある程度容易ですが、成犬となった犬の貰い手を探すのは非常に困難です。

 

又、仔犬でも一度人に飼われた経験のある犬は、いつまでもその飼い主の事を覚えていて、前の飼い主を道で見かけようものなら大はしゃぎで駆け寄っていきます。犬の事を知っている人ほど一度人手に渡った犬は飼いたがりません。犬を飼う前にあらゆることを想定し、犬の一生を責任もって我が子として家族として面倒見ると固い決意の元、犬を飼うことを決めてくださいますようお願いいたします。

 

一度家族になった犬(家族)を手放すというのは本来なら考えられないことなのですが、どうしても犬を手放さざるを得ないとき、犬が幸せになれる方法をまとめてみました。犬と人間の幸せを願って。。。

 

 

犬を飼う前に>犬を飼えなくなった時犬殺処分の実態

 

 

犬を飼ったものの。。。結局飼い切ることができなくて、犬を保健所に連れて行く人は後をたちません。

 

ペットショップやブリーダー宅では、とても愛らしく思えた仔犬が、実はとんでもなく手がかかる仔犬だったり、躾が全然入らなかったり、理想と違かったという理由や、実際に犬を飼ってみたら、犬の匂いや犬の吠え声で近所から苦情がきてとても飼い続けられなくなった、引越しや離婚での住環境や経済状態の激変で、犬を飼い続けることが出来なくなった、飼い主の高齢により犬の世話が出来なくなった、犬が病気になったが介護が出来ない、など様々な理由や事情により一度、家族として向かえた犬を、自らの手で保健所に殺処分されることを知りながら連れて行く人が毎年沢山おられます。

 

そんな犬たちが、毎日100秒に1匹づつ殺されているという現実があります。

 

ボランティア団体や各市町村の心ある有志方々の手により、少しでも殺処分される犬を減らそうと性格も健康状態も良い犬を選んで、犬を飼いたいという人に無償で譲り渡したりしている活動もでてきました。中には犬の訓練士によるトレーニングを犬に施してくれ躾の入った状態の犬を、譲り渡してくれる団体もありますし、中には犬を飼いたい!という人の家庭環境や住環境の調査をした上で、飼いたい人も講習を受けて初めて犬を譲り渡してくれるという団体もあるようです。

 

そのような幸運な犬は、保健所に連れて行かれた犬のほんの一部です。保健所に連れて行かれた大抵の犬(引き取り手のない犬)は、保健所に連れて行かれた1週間後に、二酸化炭素 (CO2) ガス殺処分される決まりになっています。毒殺部屋にまとめて入れられた大量の犬がもだえ苦しみながら死んでいきます。中には死に切れず苦しんでいる犬も多いと言われています。一定時間、毒ガスを噴射した後は、生きていようが死んでいようが関係なく一斉に焼却処分されます。その遺灰はゴミとして普通に捨てられます。一方的に保健所のことを責める人も中にはいますが、保健所の人もこんな事したくてしているわけではありません。

 

そんな辛い苦しい悲惨な目に合わさない為にも、我々人間はしっかりとした犬の知識と、家族として一生共に生きていくという強い覚悟を持って、犬を飼い始めることが不可欠です。犬と人間の幸せを願って。。。。

 

 

犬を飼う前に>犬を飼えなくなった時>新しい飼い主の探し方

 

 

里親を探す

インターネット上には、沢山の『犬の里親募集』のホームページや掲示板があります。数多くの所に情報掲載すれば、それだけ人目に付く可能性も高まります。とにかく片っ端から情報登録していきましょう。数打ちゃ当たる!!の精神で登録頑張りましょう★

 

又、その際、犬を譲り受ける人の気持ちになることが大切です。まれに、「犬の写真を毎月送ること、一年に一回は犬に会わせること」等の条件を提示している人がおられます。犬の今後が心配で我が目で確かめたい!という犬への愛情が強い気持ちは伝わってきますが、自分が犬を譲り受ける側だったらその条件はどうでしょうか?自分の犬として家族の一員として生きていこうと思っているのに、いつまでも以前の飼い主への報告義務と面会義務がある。。。。それを考えると幾ら良い犬でも その犬は貰うのをパスしておこう"o(-_-;*) って思ってしまうのが通常の感覚ですよね(苦笑)

 

又、犬を譲り渡す時の条件として「犬が幸せに暮らせる住環境なのかどうか、犬を大切にしてくれそうな人か実見させていただきます。」などと条件を出している人もいます。家の中や庭の様子、近所の様子、家の付近の環境、人となりなどチェックしにくるなんて、犬の事が心配でしょうがないのは分かりますが、相手の身になって考えれば、「そんな条件を提示されるなんて失礼きまわりない!」「面倒くさい!」「犬を飼いきれなくて手放す分際のくせに何様のつもりだ!」「他に幾らでも良い犬はいる!!」等の感情がわくのは容易に想像がつきますよね。

 

里親に出す際は、もうお任せのつもりで相手に一任するのが一番かと思います。

 

 

犬を預かってくれ、新しい飼い主を探してくれるるサービスを利用する

インターネットで さくっと検索しただけでも、飼えなくなった犬を引き取ってくれるサービスは多々あります。お金が無い場合は、無料で引き取ってくれるドッグサポートのような団体もありますので、めげずにいろいろ探してみてください。

 

又、お金さえあれば、犬の訓練施設にずっと預けっぱなしにして時々面会に行くということも可能です。大型犬のショードッグなんかは、ずっと犬の訓練所に預けっぱなしにしてお金だけ出している飼い主も多いです。その際、月安くても数万円〜10万円ほどかかります。大型犬ほど高くなります。ワクチン代等は別途必要です。

 

ドッグサポート
★引き取り出来ない犬
(1)年齢が7歳を超える犬
(2)混合ワクチンを接種してない犬(動物病院で接種すればOK)
(3)狂犬病予防接種をしてない犬(動物病院で接種すればOK)
(4)健康でない犬(心臓病、てんかん、皮膚病等)
(5)非常に凶暴な犬

 

NPO法人みなしご救援隊 犬猫譲渡センター
・成犬の場合(生後1年以上)は犬種、性別、年齢によって異なりますが、1頭につき約2〜20万円のご負担をいただきます。
・子犬の場合(1歳未満)は犬種、性別、月齢によって異なりますが、1頭につき約1〜3万円のご負担をいただきます。
※ご負担金額は引き取り依頼時の1回のみです。残りの飼育費は譲渡センターですべて負担しております。
※里親募集が困難と判断された場合はお受けできないことがあります。

 

宮坂家庭犬訓練所
ご利用料金は全国一の低価格になります

 

わんにゃん保護施設
犬猫保護施設が動物の里親をお世話しております
転勤・家庭の事情で飼えなくなった動物の里親さんが
見つからずにお困りでしたら、わんにゃん保護施設にご一報下さい
不幸な動物を増やさないためにも、安心で全国引取り

 

 

親戚・友人・知人に聞いてみる

犬が欲しい♪と思っている人がいるかもしれません。親戚、友人、知人に声をかけて、犬を飼ってくれる人がいないか聞いてみましょう。積極的に犬を飼いたい!と思っていなくても、そのような話があるのを聞いて 犬を飼ってみようかな♪と思ってくれる人が名乗り出てくるlことも結構多いです。あきらめずに頑張りましょう。

 

 

地元の新聞や広報や動物病院に里親募集記事を載せてもらう

地元で発行している新聞や、市町村の広報誌に「犬の無料譲渡」記事を載せてもらいましょう。
地元だと犬を見に来るにもハードルが下がるので、その分、飼い主が早く見つかる可能性が高くなります。

 

犬を飼う前に記事一覧

災害時の犬の避難

動物愛護管理法を管轄する環境省では『災害時におけるペットの救護対策ガイドライン』(※1)という冊子をウェブ上に掲載環境省が同行避難を推進していても、各自治体の対応にはバラつきがあり、避難所によってペットを受け入れてくれるかどうかは不明です。災害時、家族の一員である犬も一緒に非難する必要が出てきます。...

≫続きを読む